わたしは シュークリームを頬張った。 幸せ。
どこへ行ったって 何をしたって 大切なものは 変わらない。 忘れたくない想い。
迷う時だって必要だって わたしは思うから、 何も勿体無かった時間なんて ないんだから。 そうでしょう?
待ちわびていたはずのこの日。 やけに心が 静かなのです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。